企業の労務管理の進め方

企業には労務管理が重要です。経営に一番重要なのは資金ですが、次に重要なのは人的資源です。労務管理を効率的に行うことで、生産性の向上が図れます。不況の世の中ですので、企業はリストラを進めていかないと生き残れません。入金する売上市場の縮小が起きている状況ですから、経営のスリム化が必要です。

労務管理の目的は、法令を守り、社員のパフォーマンスを最大限に発揮させることです。適切な人員配置を行い、社員にモチベーションを継続させることが何よりも重要です。そのためには、業務上の無駄な部分や、余分な工程を取り除くことから始める必要があります。そのためには、業務内容の可視化を行い、問題点の抽出を行う必要があります。

各部署ごとの業務内容と業務工程、人員配置、予算の可視化を行い、システム化できるところはシステムで代換えを行いコストの削減を行い、外注化したほうが予算が圧縮される部分は、海外とのオフショア取引まで視野に入れた形でのリストラを行っていく必要があります。人を減らすことだけがリストラではありません。

たしかに、企業を運営していくなかで一番かかる経費は人件費ですが、その前にスリム化できる部分はいろいろあるはずです。まずは、業務内容の可視化を行いましょう。